テニスコートコミック1
2、3歩ほど歩いて突然吐きました。
「私、仕事戻ってもいいですか?」悪の組織“川の魚”からの脱退を志願した沼女。バイト先の喫茶店まで駆けつけた魔王、サソリ女、ふな男。「沼女って呼ぶのやめてください。私、山口ですから、山口智子ですから」ウェイトレスの悲痛なシャウト。魔王の語尾につく「…ぞね」には逐一、心の舌打ちを誘発される。後にふな男はふなへ、サソリ女はサソリへ、魔王は8センチのシングルCD(B'z「愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない」C/w「Joy」)へ、と姿を変えた一同は、久しく再会した、元水槽男(水槽)元水槽の水男(水槽の水)元机男(机)元机の足男(机の足)達などの力添えもあり、グランドクロス様(扇風機)から最後のチャンスを与えられる。この間、舞台上は物しかない状況のなかSEが流れるのみとなり、出演者はただただ裏でじっと待つ事となる。
2002年10月25日〜28日 武蔵野美術大学(劇団むさび第91回公演)
作・演出 |
神谷圭介 小出圭祐 |
出演 |
吉田正幸 山口智子 煙山夏美 鈴木康二 小出圭祐 神谷圭介 |
舞台 |
岡村陽子 |
照明 |
池山雅子 |
音響 |
原田祥子 |
衣装 |
中山佑子 |
情報宣伝 |
吉見匡史 |
制作 |
内田敬子 |
テニスコートコミック2
世界を救うために集められたおまんじゅうを食べよう
次々と団地住民を襲ったDr.スランプ3巻投げ込み事件。投げ込まれたのは全て3巻である事。窓ガラスが割れる前に聞こえた「キ〜〜ン」という声。投げ込まれた直後「ぬるい!」と絶叫するほどぬるかったまんが本。背表紙に殴り書きされた「Z」の文字。マンガにも関わらずページ隅に描かれたパラパラまんが。一冊だけ発見された写し描きの3巻。被害者たちから集められた3巻たちには数々の謎が。隣接する中学校ではゆとり教育の一環で制定された新しい科目“鳥山明”がスタートされていた。「パラパラしている…」パラパラまんがを読んでる人を描写するパラパラまんがに感じる団地住民たちの虚無感。しかし、なげかけられた謎は中盤そうそうに全て明らかとなる。謎でなくなった謎は本編全体に虚無感を拡大させる。本質を失ったサスペンスナンセンスコメディ。
2003年4月23日〜26日 武蔵野美術大学(劇団むさび第93回公演)
作・演出 |
テニスコート |
出演 |
神谷圭介 小出圭祐 吉田正幸 大津麻希子 池田沙紀枝 本松麗良 山口智子 和田来未 横田直美 |
舞台 |
内田敬子 |
照明 |
玉木直子 |
音響 |
原田祥子 |
衣装 |
木下美月 |
会場 |
江藤はんな |
映像 |
浅岡伸幸、中尾憲人、福井佑希 |
作曲 |
井上真理、斉藤邦彦 |
宣伝美術 |
佐々木和衛、佐藤隆史 |
制作 |
鈴木康二 |
テニスコートコミック3
闘う。できるだけ闘う
突如レース中に姿を消したフルマラソンの折り返し地点。「人に決められた場所でなく、自分の立つ場所は自分で決める」マイ・フェイバリット・ターニング・ポイント(MFTP)を求め自らの意思で旅立った折り返し地点。折り返す事が出来ず路頭に迷う増田明美と有森裕子(ガブリエルとの結婚でドロップアウト)。ただただ走り続ける明美は妄想にふける事で現実から逃避する。うわ言のように口からこぼれた言葉。「そうだ…どんぐりを通貨にしよう…」頭の中で構築された明美の妄想は世界共通通貨を設定するまでの段階にまで到達する。増田明美の怒濤の半生を前後半にわたり(後半は紙芝居でさらっと)綴ったナンセンスコメディ。※増田明美・有森裕子は同姓同名のフィクション上の登場人物です。
2003年10月31日〜11月3日 武蔵野美術大学(劇団むさび第94回公演)
作・演出 |
テニスコート |
出演 |
神谷圭介 小出圭祐 吉田正幸 山口智子 山田毅 中山奈津紀 松岡由美 |
舞台 |
本橋宏子、小林晶子、塚本あすか |
照明 |
玉木直子 |
音響 |
原田祥子 |
衣装 |
木下美月、鈴木保子、市川舞 |
宣伝美術 |
佐藤隆史、中尾祥憲 |
制作 |
和田来未 |
テニスコートコミック4
虎対虎ほぼ互角
彼の出場する発毛日本一コンテストへ応援に行こうとする娘をとめる親心。「お父さんの考え方は古いんだよ。最近はピアスだって整形だって発毛だって平気でするんだから!」考え方のギャップを埋められず、苦悩する父と娘「違うわ!植毛と発毛は全然違うの!」。一方、とあるオフィスで残業する3人は“モロッコで買った何か”を目の当たりにして怯え、中小企業の社長は、タダで女の裸が見れるメガネ欲しさから中学生を床から仰ぎ見る。何度反復しても死傷者50名以上の想定を拭えない小学校の不審者取り押さえ訓練に、教頭は次第に放任的な笑みを浮かべ始める。合間合間に挿入されるスキャットマンジョーンズの自伝と交わる事なく平行するコントオムニバス。「ピーパッパ…パラッパ…パッパララッパ。ピーパッパ…パラッパ、パッパ…パラッパ…彼の言葉を私は忘れません」
2004年9月25日〜26日 中野テルプシコール
作・演出 |
テニスコート |
出演 |
神谷圭介 吉田正幸 小出圭祐 山口智子 |
舞台美術 |
宇都宮五月 |
舞台監督 |
内田敬子 |
照明 |
池山雅子 |
音響 |
原田祥子 |
衣装 |
稲葉知子、中山佑子 |
映像 |
武馬眞幸、福井佑希 |
制作 |
山田毅 |
企画製作 |
ロマンチックジャンクションアンドハワイ |
テニスコートコミック5
カールルイス
「そちらの通路右側の出口から当店を出て頂き、向かいの通りを右に、しばらく行きますと踏切がございますので渡って頂いて、ぶつかった大通りを右ですよね。そのまま真っすぐ進んで頂くかたちで、3つ目の松屋、2つ目のドムドムバーガーを過ぎますと住宅街がございまして……で、そちらがコーラになります」遠い。遠いドリンクバー。マグカップを片手に迷走する男。期せずして某大学サークルでは、子ども達のために、とっとこハム太郎の張りぼてを製作する過程で、間違えてタイムマシンを発明してしまい苦悶する。「畜生!ふざけんなよ!お楽しみ会は明日なんだぞ!」世紀の発明タイムマシンの実験運転の為、厳選されるスペシャリスト達。冒険家、美容整形外科師、マジシャン、子役あがり、「君たちの専門分野がまったく活きない事、ただそれだけが残念だ」クルーはパラレルワールド的な感じのなんかあいまいな設定に放置され、捩じれた世界の住民、坂崎、桜井、高見沢に翻弄される。「うまく言葉にできないけど……先に帰ります。」
2005年6月24日〜26日 西荻WENZスタジオ
作・演出 |
テニスコート |
出演 |
神谷圭介 吉田正幸 小出圭祐 山田毅 山口智子 佐藤隆史 |
舞台 |
宇都宮五月 |
照明 |
日比谷友美 |
衣装 |
稲葉知子、小林晶子 |
映像 |
福井佑希、中尾憲人、永井麻里 |
宣伝美術 |
佐藤隆史 |
Web |
山中慎太郎 |
制作補助 |
半沢菜穂子 |
制作 |
原田祥子 |
企画製作 |
ロマンチックジャンクションアンドハワイ |
テニスコートコミック6
ピロティに集合す
とあるマンションのベランダコミュニティー。ベランダごしの会話。互いのプライベートに触れず、あくまでベランダごしの関係にとどめる。そんなスナック菓子感覚のライトな人間関係を楽しむ彼ら。ベランダのデコレーションが流行りはじめ、拾って来た看板が各々のコンセプトに基づき外観を著しく悪化させる。気持ちが悪いという理由から、マンション住民の署名をつきつけられ、会は存亡危機にさらされる。餅つきでは、餅をつく勢いに任せ、返し役の女に告る男。明るい仲間達と一緒に働きませんか?というちょっとした暴力を描いたラーメン屋「私、やっぱり…すごく…弱いし…みんなすごく強いなって思うし…私もみんなみたく強くならなきゃって思うし…」的な。人生の半分をイグアナ、鮭として催眠をかけられていた男たちの社会復帰をかけたリハビリ。などのコントオムニバス。
2006年5月3日〜7日 阿佐ヶ谷シアターシャイン
作・演出 |
テニスコート |
出演 |
神谷圭介 小出圭祐 吉田正幸 山口智子 恵村嘉之 |
舞台 |
半沢菜穂子 |
舞台補助 |
佐藤公章 |
照明 |
木下慶子 |
音楽 |
VIDEOTAPEMUSIC(間部功夫) |
衣装 |
小林晶子、内田敬子、中川麻里子 |
映像 |
神谷圭介、福井佑希 |
制作補助 |
内田敬子 |
制作 |
鈴木康二 |
製作 |
BLUE SHEET LABEL |
テニスコートコミック7
サムシングトウドリンク(なんつうか)俺っぽい雰囲気
僕らが、知らないけど、なんとなく知ってるアメリカという偶像。ハイスクール。プロム。アメリカのドラマや映画からの偏見を虚構としたアメリカン・スクールライフ・ナンセンスコメディ。転校生アルベルトに学校を案内するシンディーは、「次は体育館に行こう」といいながらも何度も学食を案内する。黙って案内を受けるアルベルトは静かに怒りを蓄積させていき、30回目前にしてそれを爆発させる。やがてそれは恋へと発展する。主役のダニエル役はころころと配役を変え、ソフトクリーム屋さんの電飾がダニエルというシーンも。最終的には村。その辺の集落一体を指してダニエルということにもなる。SかMかに分類する若者たちの談笑は真性のMにより、気まずさだけを露呈させる。やっぱりアメリカのことよく知らなかったね、と気づかされる。
2006年11月30日〜12月3日 池袋シアターグリーン
作・演出 |
テニスコート |
出演 |
神谷圭介 小出圭祐 吉田正幸 山口智子 恵村嘉之 |
舞台 |
宮部愛、半沢菜穂子 |
照明 |
木下慶子 |
照明補助 |
江戸美緒 |
音響 |
VIDEOTAPEMUSIC(間部功夫) |
音響補助 |
桜井雄一郎 |
衣装 |
浜瀬乃理子 |
映像 |
福井佑希 |
宣伝美術 |
立花文穂プロ. |
制作補助 |
橋本麻弥、赤羽佑樹、前田大介、新見知哉、牧寿次郎 |
制作 |
鈴木康二、山田毅、内田敬子 |
製作 |
BLUE SHEET LABEL |
テニスコートコミック8
やわらかくって使い易い
「くそう…なんてやわらかそうなんだ…実に使い易そうだ」地球を脅かす何かに脅威する警備隊。妻を助けんと、火事場に飛び込まんとする夫。とめようとする隣人田崎夫妻に、娘への遺言を託そうとする。メモ用紙がなかった為、偶然持ち合わせた、田崎妻のパート先をやめる古谷さんへの、寄せ書きの一部として古谷さんをねぎらうかたちでの遺言となる。味宮ヨウイチは亡き父の血を継ぎ、若くして少年料理人を志す。師匠的存在のリー氏はまだまだ未熟なヨウイチの作った料理を「箸をつける気にもならない」とまで叱咤激励するも「ここで食べておけば一食浮く」というセコい考えからヨウイチとの関係がこじれる。そして味軍曹率いる味軍団との全面対決に挑む二人だが、やや日があいてしまった為、徐々に対決へのモチベーションが薄れていく。口約束で延ばし延ばしになっていた対決だったが、味軍曹の非常に丁寧な催促の手紙に腹を立て、ヨウイチの料理人魂が再燃する。ラストの対決シーンは日本では、あまり馴染みのないマカペー語で展開される。ルネッサンス情熱エンドレス深呼吸ナンセンスコメディ。
2007年5月2日〜6日 明石スタジオ
作・演出 |
テニスコート |
出演 |
神谷圭介 小出圭祐 吉田正幸 山口智子 恵村嘉之 佐野淳子 佐藤隆史 |
舞台監督 |
半沢菜穂子 |
舞台 |
宮部愛、橋本麻弥、引野茜、山内拓也、宮崎絢子 |
照明 |
内田敬子 |
音響 |
VIDEOTAPEMUSIC(間部功夫) |
音響補助 |
桜井雄一郎 |
衣装 |
池山雅子、原田祥子 |
映像 |
福井佑希、吉村晋吾、赤羽佑樹、新見知哉 |
宣伝美術 |
立花文穂プロ. |
広報 |
桜井雄一郎、牧寿次郎 |
WEB |
鈴木康二、牧寿次郎 |
物販 |
ロマンチックジャンクションアンドハワイ |
制作 |
市川舞 |
協力 |
劇団むさび、宇都宮五月、太田慧、木下慶子、後藤映則、 坂本裕子、佐藤公章、佐藤大資、サンゲツの三橋さん |
企画・製作 |
BLUE SHEET LABEL |
テニスコートコミック9
じゃあカリフォルニアのCで
2007年11月23日〜25日 恵比寿・エコー劇場
作・演出 |
テニスコート |
出演 |
神谷圭介 小出圭祐 吉田正幸 山口智子 佐野淳子 |
演出補助 |
佐藤隆史、山田毅 |
舞台監督 |
佐藤隆史 |
舞台 |
半沢菜穂子、池田真実、江戸美緒、辻曜子、長峰歩、 山内拓也 |
照明 |
木下慶子 |
音響 |
VIDEOTAPEMUSIC(間部功夫) |
衣装 |
原田祥子 |
中・小道具 |
内田敬子 |
映像 |
福井佑希、吉村晋吾、赤羽佑樹、新見知哉、伊藤良介 |
宣伝美術 |
立花文穂プロ. |
広報 |
桜井雄一郎、牧寿次郎 |
WEB |
鈴木康二、牧寿次郎 |
制作 |
市川舞 |
協力 |
池山雅子、宇都宮五月、恵村嘉之、佐藤公章、鈴木美幸、 橋本麻弥、劇団むさび |
企画・製作 |
BLUE SHEET LABEL |
テニスコートコミック10
防水と塗装
2009年4月30日〜5月4日 theatre iwato
作・演出 |
テニスコート |
出演 |
神谷圭介 小出圭祐 吉田正幸 山口智子 恵村嘉之 山本忠保 宇都宮五月 |
舞台 |
半沢菜穂子、小駒豪 |
照明 |
木下慶子 |
音楽 |
VIDEOTAPEMUSIC |
音響操作 |
江戸美緒 |
小道具 |
内田敬子、宇都宮五月 |
衣装 |
池山雅子、市川舞 |
映像 |
福井佑希、新見知哉、赤羽佑樹 |
宣伝美術 |
立花文穂プロ. |
広報 |
桜井雄一郎 |
WEB |
牧寿次郎 |
協力 |
佐藤隆史、山田毅、木下美月、後藤映則、太田あきお、稲見理、ねき |
制作 |
原田祥子 |
テニスコートコミック2010
見テ。ニューボール
2010年8月26日〜29日 川崎市アートセンター・アルテリオ小劇場
出演 |
テニスコート(神谷圭介、小出圭祐、吉田正幸)、 山口智子、今田健太郎、恵村嘉之、宇都宮五月、鈴木英和、 滑川雅俊、チッチ(川田千裕、畠山綾野、矢島薫、桃谷真理子)
|
構成演出 |
テニスコート |
作 |
テニスコート、今田健太郎、新見知哉 |
音楽 |
VIDEOTAPEMUSIC |
舞台監督 |
山田毅 |
舞台美術 |
宮部愛、山田毅 |
照明 |
(株)MOON LIGHT 鈴木美幸 |
音響操作 |
江戸美緒 |
衣装 |
heso(ヘソ)、稲葉知子 |
小道具 |
内田敬子 |
撮影 |
赤羽佑樹、山田渉 |
宣伝美術 |
立花文穂プロ. |
広報 |
牧寿次郎 |
協力 |
FLATROOM、小田一也、金本卓也、小林美香、島田拓、鈴木萌乃、 田中美帆、本田彩乃、山本獏、吉田舞衣 |
制作補助 |
新見知哉 |
制作 |
飯田麻衣子 |
スペシャル サンクス |
小田島等、丸山博貴 |
テニスコートフォルト1
生きとし生ける野茂
2008年6月6日〜9日 リトルモア地下
作・演出 |
小出圭祐 |
出演 |
神谷圭介 吉田正幸 小出圭祐 恵村嘉之 佐藤隆史 佐野淳子 山口智子 |
会場美術 |
小駒豪 |
舞台 |
谷平奈津子、山内拓也 |
小道具 |
内田敬子 |
衣装 |
滑川雅俊 |
照明計画・照明操作 |
木下慶子 |
音楽・音響操作 |
VIDEOTAPEMUSIC(間部功夫) |
宣伝美術・ウェブ |
牧寿次郎 |
撮影 |
福井佑希、赤羽佑樹、新見知哉、永井麻里、山田光栄 |
制作補助 |
小駒豪、原田祥子 |
制作 |
桜井雄一郎、増井めぐみ(リトルモア地下) |
協力 |
市川舞、鈴木康二、山田毅、長峰歩、池田真実、 辻曜子、半澤菜穂子、石山真衣、浦中ひとみ、 小池麻実(以上3名リトルモア地下) |
主催 |
ブルーシートラベル |
企画制作協力 |
リトルモア地下 |
テニスコートフォルト2
モザイク処理の不十分なわいせつDVD
2008年8月7日〜10日 リトルモア地下
作・演出 |
神谷圭介 |
出演 |
小出圭祐 吉田正幸 神谷圭介 佐野淳子 滑川雅俊 山口智子 |
会場美術 |
小駒豪 |
舞台 |
谷平奈津子、山内拓也 |
小道具 |
内田敬子 |
衣装 |
恵村嘉之 |
照明計画・照明操作 |
木下慶子 |
音楽 |
VIDEOTAPEMUSIC(間部功夫) |
宣伝美術・ウェブ |
牧寿次郎 |
撮影 |
福井佑希、赤羽佑樹、新見知哉、永井麻里、山田光栄 |
制作補助 |
原田祥子、小駒豪 |
制作 |
桜井雄一郎、増井めぐみ(リトルモア地下) |
協力 |
長峰歩、辻曜子、半澤菜穂子、石山真衣、池田真実、 石山真衣、浦中ひとみ、小池麻実、渡辺治子 (以上4名リトルモア地下) |
主催 |
ブルーシートラベル |
共催 |
リトルモア地下 |
テニスコートフォルト3
はあはあはあはあ
2008年9月26日〜28日 リトルモア地下
作・演出 |
吉田正幸 |
作 |
テニスコート |
出演 |
神谷圭介 小出圭祐 吉田正幸 山口智子 |
舞台美術 |
小駒豪 |
舞台 |
谷平奈津子 |
小道具 |
内田敬子 |
衣装 |
池山雅子 |
照明計画・照明操作 |
木下慶子 |
音楽 |
VIDEOTAPEMUSIC(間部功夫) |
映像・撮影 |
福井佑希、赤羽佑樹、新見知哉、永井麻里、山田光栄 |
宣伝美術・ウェブ |
牧寿次郎 |
記録 |
赤羽佑樹、山内拓也 |
制作補助 |
原田祥子、小駒豪 |
制作 |
桜井雄一郎、増井めぐみ(リトルモア地下) |
協力 |
辻曜子、池田真実、半澤菜穂子、宇都宮五月、滑川雅俊、 山田毅、石山真衣、浦中ひとみ、小池麻実、渡辺治子 (以上4名リトルモア地下) |
主催 |
ブルーシートラベル |
共催 |
リトルモア地下 |
テニスコートフォルト
クライングモーガンフリーマン
2011年4月23日、24日 ギャラリー・ルデコ
出演 |
テニスコート(神谷圭介、小出圭祐、吉田正幸) 山口智子 今田健太郎 |
作 |
テニスコート、今田健太郎 |
宣伝美術・ウェブ |
牧寿次郎 |
撮影 |
赤羽佑樹、山田渉 |
衣装協力 |
heso(ヘソ) |
制作 |
新見知哉、矢島薫、桃谷真理子 |
協力 |
飯田麻衣子、江戸美緒 |
テニスコート青年部
ソーキュート
2011年10月8日〜10日 宇宙館(明大前・下高井戸)
作・演出 |
小出圭祐 |
コント協力 |
吉田正幸、今田健太郎 |
出演 |
テニスコート(小出圭祐、吉田正幸) 山口智子 今田健太郎 恵村嘉之 |
制作 |
矢島薫、桃谷真理子、新見知哉 |
撮影 |
赤羽佑樹、山田渉 |
照明 |
宮部愛、山内拓也 |
音響 |
山田毅 |
衣装 |
稲葉知子 |
舞台美術 |
粂田直子、湯浅美穂里 |
web・宣伝美術 |
牧寿次郎 |
協力 |
江戸美緒、宇都宮五月、半澤菜穂子、川田千裕、畠山綾野、 丸山博貴 |
展示
死のグループ展
2006年ワールドカップ期間中 風花(家庭料理とお酒のお店)
参加者 |
神谷圭介、吉田正幸、小出圭祐、山口智子、内田敬子、恵村嘉之、 中村留美、他1名 |
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